歩いたり、立ち上がるとお尻の上が痛い腰痛について
✅ 慢性的な腰痛に悩んでいる
✅ 歩くと腰が痛い、お尻の上が痛い
✅ 長時間、デスクワーク
✅ 骨盤がゆがんでいると感じる
✅ 左右のバランスが悪い
✅ 腰が抜けるような感じがする
✅ 腰を取りかえたい
上記にあてはまる方は、是非、このブログ記事を参考にして下さい。
腰は要(かなめ)です。カラダの体重を支えています。
デスクワークでの座り姿勢、立つ姿勢、歩く時、授乳での姿勢など、腰、お尻には負担がかかっています。
今回は、あなたでも出来る、お尻の上の痛みをなおす方法をお伝えします。
坐り方正しいですか?
足を組んでいる!?
左側、右側にもたれかかっている!?
左側のお尻、右側のお尻に体重を乗せている!?
あなたは、自分の座り方を確認した事はありますか?
私は、右側に体重を乗せたり、右側にもたれたりする癖があるので、右側が張りやすいです。
左右均等に意識するのは、とても大事で、鼻とおへそなラインが一直線になるように座ると正しい座り方、姿勢がよくなるのですが、正直、ずっと意識するのは無理です。
何か集中すると姿勢は、崩れてしまうのは、当たり前です。
だいたい30分ぐらいで、意識していないと姿勢が崩れてきます。
では、どうしたら、正しい姿勢や腰、お尻に負担がかからないのでしょうか?
まずは、自分の癖を知ることが大事です。
右側にもたれやすいのか!?左側にもたれやすいのか!?
右側重心なのか?左側重心なのか?
まずは、そこから知りましょう!
左右のバランスが乱れるとどうなるか!?
右側にもたれる、右側重心=右側に痛みや筋肉の緊張がでやすい。
左側にもたれる、左側重心=左側に痛みや筋肉の緊張がでやすい
腰痛、お尻の上あたりが痛いときの改善方法
お尻のストレッチをしましょう
骨盤を、立てて、左のお尻を伸ばす場合は、
左足を曲げて、右足にのせます。
※右側の場合は、逆の事をしてください。
【注意】骨盤は、ねかさないようにしてください
骨盤を立てた状態で、姿勢を崩さないように前へ倒します
ちょっと前へ倒しただけでも、お尻はストレッチされます。
悪いお尻のストレッチ
背中を丸めて、前へ倒すと背骨への負担がかかり、効果的な、お尻のストレッチが半減してしまいますので、背中を丸めて前へ倒さないように気をつけてください。
腰とお尻は人間のカラダの【 要(かなめ) 】となります。
体重支えたり、バランスを取るときに、働いたり、背骨がゆがんだ時にそれ以上、ゆがまないように働たりします。
そして、背骨を支える、とても大事なところであり、ここをセルフケアをすることで、腰痛やお尻の上の痛みが、改善されます。
【腰痛、お尻の上の痛みでお悩みのあなたへ】
セルフケア・体操を取り入れても、腰痛・お尻の上の痛みが
なかなか改善しない事があります。
その理由として
・姿勢が悪い
・背骨や骨盤が硬い、歪んでいる
・左右の筋肉のバランスが悪い
など、体が我慢しきれずに、悲鳴を上げているケースがあります。
もしも、可能でしたら、
あなたの大切な家族・ご友人とお越しください。
ご一緒に説明させていただくことで、
より理解が深まります。
施術のお問い合わせ方法
もし、あなたやあなたの周りで、腰痛・お尻の上の痛みでお困りな方がいましたら、
是非、ご相談ください。
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世田谷区経堂の「経堂整体院MIKATA」
腰痛・お尻の上の痛みでお困りなら、ミカタ整体院まで、ご連絡ください
当院は、根本的によくなりたい人をサポート・施術をする治療院です
「常にやりたいことを全力で、できるカラダ」
「あなたのカラダのミカタ」
です。
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